沖縄発の格安スマホ業者として「レキオスモバイル」が10/1より営業を始めています。
今回は直接契約する事はありませんが、WEBサイトから読み取れる部分から、タイトル通り「3.5個の良い所」「1.5個の微妙な所」を見つけたので、それを書いていきます。
沖縄発の格安スマホ業者として「レキオスモバイル」が10/1より営業を始めています。
今回は直接契約する事はありませんが、WEBサイトから読み取れる部分から、タイトル通り「3.5個の良い所」「1.5個の微妙な所」を見つけたので、それを書いていきます。
格安スマホ業界が大変盛り上がっており、MVNOも多彩な選択肢が出て来ましたし、端末も魅力的なSIMフリー機も多数発売されていますが、
今手持ちのスマホを利用して、MVNOで安いSIMを契約して格安で再活用したい、とお考えの方は多いと思います。
そこで、私の経験から古いスマホを誰かに譲って、再活用させた際の話をしてみたいと思います。
特に親御さんへ古いスマホを譲る事をお考えの方必見!( ̄▽ ̄)
※本記事の内容は記事執筆時の内容で、内容は変更されている可能性がございます。
先日、BIGLOBEのSIMが安く売られていると書きましたが、
Amazonにおいて、OCNのSIMも格安で売られている様です。
MVNO業界が多いに盛り上がっている昨今、
スマホとMVNO格安SIMのセット商品で注目を浴びたイオンが、
電話番号付きの格安スマホ第二弾を発売しました。
※イオンのプレスリリース
http://www.aeon.info/news/2014_1/pdf/140630R_2_2.pdf
本当にイオンのスマホは安いのか!?と思って調べてみたら、ネットを使う(データ通信)のが多いとか、通話もそんなに多くないとか、
コダワリがそんなに無ければ、電話番号付きとしては、本当に安いスマホだと思います。
うーん、SIMだけでも欲しい!そんな風にイオンスマホが思う理由は以下から。
※この記事中に出てくる価格については、特段記載の無い限り全て税抜き料金で示しています。
※沖縄の格安SIM販売店については、別途適時更新のページを設けましたのでこちらを参照方。
スマホ時代になって注目を浴びた格安データ通信専用SIM。
通常の携帯キャリアとのパケット通信定額サービスだと、月5G〜7Gの高速通信で大体¥4,000〜¥6,000台になるのに対し、
ドコモMVNOの格安データ通信専用SIMだと、月1G〜3G分の高速通信込み¥1,500〜¥2,000台で使える様になって来ました。
現在、これらの格安SIMの多くは店頭よりはAmazonやMVNO業者直営のネット通販サイトなどが購入窓口になっているのがほとんどです。
先日関東の方に行ってきましたが、あちらの家電量販店やパソコンショップなどの店頭では
3G通信可能なタブレットと合わせて格安データ通信専用SIMを大々的に売っている様なケースが増えている様です。
ネットの記事だけでなく、実際に注目を浴びているんだなと身を持って感じました。
でも、沖縄の家電量販店やパソコンショップなどでもSIMフリータブレットの店頭販売は増えてきたものの、格安SIM単体の販売は少数派な様です。
しかし沖縄からの注文では届くまでに3〜4日かかりますし、思い立ったらすぐ使いたい!という方もいらしゃると思います。
では、沖縄ではどこに行ったらすぐに店頭で買えるのでしょうか。
ただし、時間に余裕があって「ゆったり待てばネット通販で買える!」という方にはこの記事は何の意味も持ちませんがw