先日iPad mini4のSIMフリー版を購入しまして、
その時に何か書こうとしたのは良いものの、いい加減な記事になってしまったので、
ちょっとマトモに記事を書いてみることにしました。
今手持ちに格安SIMのOCNモバイルONEのSIMと、UQモバイルのSIMがあるので、
これをiPad mini4 に挿して使う方法をまとめてみました。
先日iPad mini4のSIMフリー版を購入しまして、
その時に何か書こうとしたのは良いものの、いい加減な記事になってしまったので、
ちょっとマトモに記事を書いてみることにしました。
今手持ちに格安SIMのOCNモバイルONEのSIMと、UQモバイルのSIMがあるので、
これをiPad mini4 に挿して使う方法をまとめてみました。
※本稿で扱っているのは、2015年9月開始の「DTI SIM」では無く、2015年10月にDTIからトーンモバイル社へ移管された「ServersMan SIM LTE」を扱ったものです。ご注意ください。
※2014/08/17 12時頃〜2014/08/21 未明 まで、速度制限に引っかかった時の記事です。
ワンコインSIMで知られ、一部では通信規制が酷い状況なのでは?と言われる、
DTI ServersMan SIM LTE の速度制限に引っかかってみたので、
引っかかった経緯、出来る事・出来ない事など、
様々なレポートをしたいと思います。
速度規制下ではとてもじゃないが使えた物では無い、というのが結論ですが、
そんな状況でも幾つか使えるアプリがあって、更にその中で意外とLINEが使える事は驚きでした。
※本記事の内容は記事執筆時の内容で、内容は変更されている可能性がございます。
先日、BIGLOBEのSIMが安く売られていると書きましたが、
Amazonにおいて、OCNのSIMも格安で売られている様です。
現在au iPhone4sで「プランZ」を契約して使ってる筆者ですが、近い内プラン変更をしようと考えています。
が、それで結構悩んでいます。
その理由は・・・
つまり以下の様な前提で、auの音声契約を活かしたまま、データ通信込の安いプランの組み方を考えるのが今回の記事の趣旨です。
すげーワガママwでもそこはご了解頂ければ。。。
もちろん、auからも出たかけ放題プランや、MVNOの格安データ通信専用SIMをも絡めて考えていきます。
さらに言うと、上記の「前提:5」のおかげで、
「ガラケー」と「iPhone」の2台持ちの覚悟も必要になってきます。
※本記事表記の金額は特に記載のある場合を除き全て税抜です。
※本記事のデータを利用して発生した、いかなるトラブルや損害について、本ブログ及び筆者は責任を負わず、一切賠償等は行いません。自己責任においてご利用下さい。
BIGLOBEから発売されている「BIGLOBE LTE/3G」ですが、
データ通信専用SIMに限り、
本来初期費用(プラン申し込み手数料)として¥3,240(税込)かかる所が、
MVNO業界が多いに盛り上がっている昨今、
スマホとMVNO格安SIMのセット商品で注目を浴びたイオンが、
電話番号付きの格安スマホ第二弾を発売しました。
※イオンのプレスリリース
http://www.aeon.info/news/2014_1/pdf/140630R_2_2.pdf
本当にイオンのスマホは安いのか!?と思って調べてみたら、ネットを使う(データ通信)のが多いとか、通話もそんなに多くないとか、
コダワリがそんなに無ければ、電話番号付きとしては、本当に安いスマホだと思います。
うーん、SIMだけでも欲しい!そんな風にイオンスマホが思う理由は以下から。
※この記事中に出てくる価格については、特段記載の無い限り全て税抜き料金で示しています。
※本稿で扱っているのは、2015年9月開始の「DTI SIM」では無く、2015年10月にDTIからトーンモバイル社へ移管された「ServersMan SIM LTE」を扱ったものです。ご注意ください。
今回のテスト環境は以下の通り。
端末 | 回線 | テスト回数 | 場所 |
---|---|---|---|
iPhone 4S(16G KDDIモデル) + 下駄(SmartKing 4S) |
ServeresMan SIM LTE (端末がLTE非対応のため3G回線使用。低速モード) |
2014年6月17日 8:45 / 13:10 / 21:41 の 朝昼晩3回 |
沖縄のとある田舎町 |
通信速度をスピードテストアプリ(OOKLA SpeedTest)で測定した結果については以下の通り。
2014年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、自宅で固定回線代わりに使っていたWIMAXを、去年12月末までに解約手続きを取りました。
(GMOの1年限定・月額¥1,980プランです。)
2013年12月付けで解約出来ないと2014年12月まで月額¥3,880円か、解約料およそ¥16,000程を支払わないといけなかったのですが、
解約にはお客様センターへ別途解約フォームの書類を郵送してもらわないとならなかったので、この辺りが分かりにくくて不便でしたが、
無事解約の確認メールが年末ギリギリに届いたので一安心。
さて、その解約したWIMAXルーター本体の状態がこの状態です。
分かりにくいかもしれませんが、
画像で一番上部で光っているアンテナマークが、通常は緑色に光っているのがオレンジ色に光っています。
こうなっていると、電波は掴んでいる(この状態ではアンテナ強度を表すランプは2本光っていました)のですが、
インターネットは接続できない状態となります。
こんな画面が出て、この画面以外に表示される事は無くなってました。
さらに速度を測ってみると以下の画像の通りとなります。
ん?上りが1M出てる?
変ですねーと思いながら、メール出すだけとかできるのかなーと思ってメール出してみたけど、やっぱり繋がりませんでした。(メールを出すことが出来ませんでした。)
なお、今月中に別のWIMAXサービスが利用できる様に別途契約したので、そのWIMAXルーターが届くまでの間は、
家のPCの回線はDTIの低速SIM(ServersMan SIM LTE)で何とか頑張ってみようと思っています。
今も実はそのDTIの低速SIMを使っているのですが、
大体150kの通信速度でも、以下の環境においてはテキストや画像をそんなに使っていないサイトでの使用に全く問題は無いです。
(ストレス無く使用出来ています。)
PC:dynabook A8(A8/420CME)
回線:ServersMan SIM LTE
ルーター:au ISW11M(Motorola Photon)
※LTE対応の機器ではないため、3G回線での使用
その辺りのレポートもその内書いてみたいと思います。
BIGLOBEにて、980円から使える格安SIMが期間限定で初期費用無料・解約手数料不要で新規購入出来るキャンペーンを始めている様ですので、早速契約してみました。
まだこのSIMが手元にありませんので、検証はまた後日になりますが、
今回はこのBIGLOBEのSIMの事とか買う事にした決め手とかを少し書いてみます。