家電批評 2016年4月号 IIJmioスペシャルコラボSIM

So-netの0SIMが付属して全国で品切れが相次いだ「デジモノステーション 2016年2月号」からそんなに時を置かず、
今度は「家電批評 2016年4月号」にIIJmioとのスペシャルコラボSIMが付属する様です。

家電批評2016年4月号 晋遊舍ホームページ
http://www.shinyusha.co.jp/media/kaden-201604/

今度はどの様な形で付属してくるのでしょうか。そして沖縄での発売日は?
そして、デジモノステーション2016年2月号の様な全国的な争奪戦が再び繰り広げられるのか?w

SIMそのものは付属しない。

今回の家電批評2016年4月号では、デジモノステーションの2016年2月号の様にSIMがそのまま付属してくる訳では無い様です。
(デジモノステーションは⇩の様に、雑誌にSIMがそのまま付いてきました)

デジモノステーション 2016年2月号 無料SIM(ドコモピンクSIM DN05)

デジモノステーション 2016年2月号 無料SIM(ドコモピンクSIM DN05)

今度の家電批評2016年4月号では、エントリーコードが付属してくる様で、
このエントリーコードを使ってWEB上で申し込みを行い、SIMは後日発送の流れになる様です。

(↑で案内した公式ホームページではそのエントリーコードがどんな感じで付いてくるか写真が載せられていますね。)

 

プリペイドパックか、通常契約が選べます。

このエントリーコードで入手できるSIMは。「プリペイドパック」か「データ通信専用」や「通話機能付きSIM」の様な通常契約(ポストペイド)が選択出来ます。

ですので、お試しでプリペイドパックから試してみたい、という方はプリペイドパック契約で申し込むも良し、
通常契約で行ってみたい方は、「データ通信専用」か「通話付きSIM」のいずれかの契約で申し込むも良し、
の内容になっています。

つまり、今回のエントリーコードで契約できるプランと、IIJmioの公式サイトや店頭などで買えるSIMパッケージ版との間で契約出来る内容の違いは無い模様です。

今回のお得ポイント=初期費用3,000円→0円に

今回のIIJmioのエントリーコードの付属で得するポイントについてですが、
通常SIMの申し込みをするのに初期費用が3,000円程度かかりますが、それが雑誌購入で0円になる、というのが今回のお得になるポイントとなります。

ただし、Amazonを見てみると、Amazon専用パッケージが648円で売っているので、
余程Amazonから買い物をしたく無い、という人以外には、あまり旨味は無いかもしれませんね。。

沖縄での発売日は?

家電批評2016年4月号の発売日は3月4日となっていますが、沖縄では通例月刊誌は本土での発売日の4〜6日程度遅れて入ってくる事を考えると
沖縄では3月7日以降の発売の可能性が高いです。
とはいえ、正確には本屋さんに確認してみて下さい。

ただ、上述しました通り、雑誌代で同じSIMが買えるルートがありますので、
前回の様に派手に争奪戦となる事は無いと思われます。
というより、無理して買う意味はあまり無いんじゃないかなー。て感じです。

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