沖縄発の格安スマホ業者として「レキオスモバイル」が10/1より営業を始めています。
今回は直接契約する事はありませんが、WEBサイトから読み取れる部分から、タイトル通り「3.5個の良い所」「1.5個の微妙な所」を見つけたので、それを書いていきます。
沖縄発の格安スマホ業者として「レキオスモバイル」が10/1より営業を始めています。
今回は直接契約する事はありませんが、WEBサイトから読み取れる部分から、タイトル通り「3.5個の良い所」「1.5個の微妙な所」を見つけたので、それを書いていきます。
格安スマホ業界が大変盛り上がっており、MVNOも多彩な選択肢が出て来ましたし、端末も魅力的なSIMフリー機も多数発売されていますが、
今手持ちのスマホを利用して、MVNOで安いSIMを契約して格安で再活用したい、とお考えの方は多いと思います。
そこで、私の経験から古いスマホを誰かに譲って、再活用させた際の話をしてみたいと思います。
特に親御さんへ古いスマホを譲る事をお考えの方必見!( ̄▽ ̄)
前回の記事では、iPad mini4でOCNモバイルONEのSIMを使う方法を書きましたが、
今度はUQモバイルをiPad mini4で使う方法を書いていきます。
先日iPad mini4のSIMフリー版を購入しまして、
その時に何か書こうとしたのは良いものの、いい加減な記事になってしまったので、
ちょっとマトモに記事を書いてみることにしました。
今手持ちに格安SIMのOCNモバイルONEのSIMと、UQモバイルのSIMがあるので、
これをiPad mini4 に挿して使う方法をまとめてみました。
※本稿で扱っているのは、2015年9月開始の「DTI SIM」では無く、2015年10月にDTIからトーンモバイル社へ移管された「ServersMan SIM LTE」を扱ったものです。ご注意ください。
※2014/08/17 12時頃〜2014/08/21 未明 まで、速度制限に引っかかった時の記事です。
ワンコインSIMで知られ、一部では通信規制が酷い状況なのでは?と言われる、
DTI ServersMan SIM LTE の速度制限に引っかかってみたので、
引っかかった経緯、出来る事・出来ない事など、
様々なレポートをしたいと思います。
速度規制下ではとてもじゃないが使えた物では無い、というのが結論ですが、
そんな状況でも幾つか使えるアプリがあって、更にその中で意外とLINEが使える事は驚きでした。
※本記事の内容は記事執筆時の内容で、内容は変更されている可能性がございます。
先日、BIGLOBEのSIMが安く売られていると書きましたが、
Amazonにおいて、OCNのSIMも格安で売られている様です。
現在au iPhone4sで「プランZ」を契約して使ってる筆者ですが、近い内プラン変更をしようと考えています。
が、それで結構悩んでいます。
その理由は・・・
つまり以下の様な前提で、auの音声契約を活かしたまま、データ通信込の安いプランの組み方を考えるのが今回の記事の趣旨です。
すげーワガママwでもそこはご了解頂ければ。。。
もちろん、auからも出たかけ放題プランや、MVNOの格安データ通信専用SIMをも絡めて考えていきます。
さらに言うと、上記の「前提:5」のおかげで、
「ガラケー」と「iPhone」の2台持ちの覚悟も必要になってきます。
※本記事表記の金額は特に記載のある場合を除き全て税抜です。
※本記事のデータを利用して発生した、いかなるトラブルや損害について、本ブログ及び筆者は責任を負わず、一切賠償等は行いません。自己責任においてご利用下さい。
カケホとデジラの記事を書いた時に
「要らん事を思い付いた」と書いた件です。
au版 iPhone 4sにデュアルSIMアダプターを取り付けて、
iPhone一台で、au の通話メインのSIM(CDMA2000)と、MVNOのデータ専用格安SIM(ドコモ系 W-CDMA)の両用
(具体的には、auのかけ放題プラン+データ通信専用格安SIMの両用)を目指したのですが、
結果からいうと、上記の目論見は失敗しました。。。
BIGLOBEから発売されている「BIGLOBE LTE/3G」ですが、
データ通信専用SIMに限り、
本来初期費用(プラン申し込み手数料)として¥3,240(税込)かかる所が、